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地域で愛され続ける地酒『千歳鶴』の生みの親、日本清酒株式会社 歴史と革新の融合

北海道札幌市にある日本清酒株式会社は、北海道の自然とともに歩んできた酒造りの名門。
創業のきっかけは、創業者・柴田與次右衛門が南1条西2丁目で始めた『柴田酒造店』。その後、同店を中心に企業合同し、現在の南3条東5丁目にて『札幌酒造合名会社』を設立。

酒造りに適した豊平川の伏流水は鉄分が少なく、日本酒造りにぴったり。長い歴史の中で、その水とともに日本酒文化を育んでいる。

新醸造棟の誕生

2023年、日本清酒は新たな醸造環境を整えるため、蔵を新設。都心部での建設には多くの課題があり、計画当初、郊外への建設も視野に入れられた。しかし、水質へのこだわりから、本社近くの立地を選択。この新設により、年間を通じて安定した醸造が可能となり、よりフレッシュで洗練された日本酒を提供できる環境が整った。

さらに、8名以上の団体向けに工場見学を実施。海外の観光客や、道内外の団体が多く訪れ、札幌市内の観光スポットと組み合わせたツアーも人気がある。酒造りの工程を間近で見られる機会は貴重で、日本酒ファンならずとも楽しめる内容になっている。

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新醸造棟外観の様子

千歳鶴 酒ミュージアム 日本酒の魅力を体感

日本清酒が運営する『千歳鶴 酒ミュージアム』では、日本酒の魅力を存分に体感できる。

訪れる人の中には海外からの観光客も多く、グローバルに注目を浴びている。ここでは人気の「千歳鶴 純米吟醸 きたしずく」や、ミュージアム限定の「蔵元限定 純米大吟醸」などの特別な日本酒を購入することが可能。

さらに、カフェでは酒粕ソフトクリームやコーヒーを楽しむことができ、日本酒に馴染みのない方でも気軽に立ち寄れる空間となっている。

余市ワインで北海道の恵みを堪能

同社は日本酒だけでなく、ワイン造りも行っている。余市町にある『余市ワイナリー』では、自由に工場見学が楽しめるのはもちろん、レストランやカフェ、ショップが併設されており、余市の風土とワインの魅力を存分に味わえる。
さらに、北海道の作家を中心としたアート作品を展示するギャラリー&アトリエもあり、文化交流の場としても親しまれている。

日本酒文化を支える札幌唯一の蔵元

日本清酒株式会社は、伝統を大切にしながらも新たな挑戦を続ける。北海道の豊かな自然とともに、これからも美味しい日本酒を届ける。

企業情報

日本清酒株式会社

TEL:011-221-7012
営業時間 8:30〜17:00 (土・日・祝除く)

酒ミュージアム

TEL:011-221-7570
営業時間 10:00~18:00(年末年始は休業)

所在地:札幌市中央区南3条東5丁目2番地

ホームページ:https://nipponseishu.co.jp/